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私達の防災・BCP対策はココが違う! 私達の防災・BCP対策はココが違う!

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オリジナル防災教材の制作実績 オリジナル防災教材の制作実績

社内研修に参加された方の声 社内研修に参加された方の声

私たちが講師としてサポート致します 私たちが講師としてサポート致します

    • サニー・カミヤ

      一般社団法人 日本防災教育訓練センター 代表理事サニー・カミヤ

      災害や大規模な事故、テロなどの危険から命を守る方法をお伝えします。 アメリカの消防で身につけた知識をもとに、即実践力が高まる訓練やワークショップメニューもそろえています。 講演、訓練、ワークショップなど、ご要望に応じてアレンジします。
    • 講演テーマ

      • 災害対応訓練の手法
      • 災害対策本部訓練
      • 自衛消防隊初動対応
      • 各種テロ対策、不審者対応ワークショップ
      • 救急救助法 など他多数

      ・プロフィール

      元福岡市消防局レスキュー隊小隊長。元国際救急援助隊所属。 元ニューヨーク州救急隊員。 台風下の博多湾で起きた韓国籍貨物船事故で4名を救助し、内閣総理大臣表彰受賞。 人命救助者数は1500名を超える。 世田谷区防災士会理事。 G4S 警備保障会社 セキュリティーコンサルタント、FCR株式会社 鉄道の人的災害対応顧問、株式会社レスキュープラス 上級災害対策指導官。 特定非営利活動法人ジャパンハート国際緊急救援事業顧問。 防災コンサルタント、セミナー、講演会など日本全国で活躍中。
    • あんどうりす

      アウトドア流防災ガイドあんどうりす

      企業が事業を継続するためには、社員一人ひとりが家族を守り、生き残ることが大前提です。 アウトドアを通じて培ったさまざまな自然環境の中で生き抜く知恵とスキルを活かして、自分の命を守り、人を助けられる防災テクニックをお伝えします。 想定外が起こる災害に小手先のアイデアは全く役にたちません。 本質を見据えて、根本的に対応できる社員の育成は、日常業務にも生かされます。 楽しく実践的で人に伝えたくなるアウトドア防災は地域との繋がりも生みだします。
    • 講演テーマ

      • 安全神話が強い地域での間違いだらけの防災訓練
      • 赤ちゃんや子ども、介護中の人をつれての避難
      • クライミング技で高いところに手が届く脱出技
      • 山・海・川で命を失わない知恵は災害時に使える知恵
      • マニュアルではなく知恵を家族に伝える など他多数

      ・プロフィール

      阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かし、2003年より全国で講演活動を展開。 当時、誰も提唱していなかったが、現在では当たり前になっている毎日のカバンを防災仕様にというアイデアを提案。 とりわけ子育てグッズと防災グッズをイコールにしてしまうアウトドア流の実践的な内容が好評。 楽しくてすぐに実践したくなる、毎日の生活を充実させるヒントがたくさんあると親達の口コミで全国に広まり、毎年の講演回数は100回以上。 著書に『りすの四季だより』(新建新聞社)がある。

      ・過去の講演・研修実績

      株式会社小糸製作所様・株式会社ジェイピーツーワン様・住友商事株式会社様・北良株式会社様・株式会社テンフィートライト様・NHK静岡放送局様・パナソニックリビングショールーム横浜様・中日新聞様・弁護士会・助産師回・国士館大学 など
    • 岡部紳一

      リスク対策.com特別アドバイザー/長岡技術大学非常勤講師(リスクマネジメント)岡部紳一

      BCPの基本的な考え方と導入手順など、BCPを導入した中小企業の研究をもとに、有効に機能するための要素を解説し、参加者の会社の体制や現状を見直すための視点、手法を解説します。 具体的なシナリオに基づいて、計画したBCPを発動させる机上訓練や災害対策本部の召集など、その後の活動を机上訓練で実施し、学習します。 海外子会社などで、日本人駐在員または、現地社員対象に、英語(または日本語)で行うことも可能です。
    • 講演テーマ

      • 自分でつくる中小企業向けBCP
      • 有効に機能する中小企業BCPとは
      • BCP机上訓練
      • 災害対策本部 緊急時対応机上訓練
      • 海外講演(英語または日本語)など他多数

      ・プロフィール

      大手損保に30年以上勤務し、企業・国際分野の財物保険、賠償保険の損害部門に所属し、幅広い業種の企業顧客の災害や事故の処理復旧に関わる。 米国勤務8年を含め20年以上にわたり、欧米アジアの日系海外子会社の損害業務にも従事。 その後、損保系のリスクコンサルティング会社に移り、災害事故時の復旧支援サービス、事業継続計画(BCP)にかかわる業務を担当。 この10年間は、ISOのBCP関連委員会の委員を拝命。 ISOのBCP規格の策定にも参画。長岡技術科学大学大学院・非常講師としてリスクマネジメントの講座を担当。
    • 熊谷仁

      災害対策コンサルタント/株式会社レスキュープラスCEO熊谷仁

      救助・救出の手順などを含めた、企業の災害対応で最も重要な「初動対応(ダメージコントロール)」について、実際の事故例を参照に解説します。 また、訓練では施設内にある実際の消防設備を活用し、災害時にどう動くべきかの想像力を養い、救助・救命の基礎訓練も併せて行います。
    • 講演テーマ

      • BCPは作ったけれどなぜか不安、わかっていない初動の重要性!
      • ほんとうに使える消火設備の訓練と救命訓練

      ・プロフィール

      1989年から災害対策コンサル業務を開始。 主に自衛消防隊の教育訓練を得意とし、発災後時系列による対応の優先順位付けや、BCPを円滑にスタートさせるための初動対応(ダメージコントロール)といった考え方を提唱。 現在の災害対策のスタンダードとなっている。 1995年から消防団員として災害現場へ多数出場。
    • 後藤大輔

      鈴与株式会社 危機管理室 室長後藤大輔

      有事の初動にフォーカスした訓練を中心に、通信機器を使用した在所における図上演習や、対策本部の設置、情報の把握、整理要領等対策本部設置及び運営に係る訓練をサポートします。 また、海上自衛隊で養った意思決定要領をもとに、緊急時の意思決定についてワークショップ形式での訓練もサポートします。
    • 講演テーマ

      • 初動対応力を高める訓練支援(安否確認/緊急対処/通信訓練/状況把握)
      • 対策本部設置、運営訓練支援
      • 緊急時に役立つ意思決定訓練支援

      ・プロフィール

      大学卒業後、海上自衛隊に入隊。 地方総監部の防衛・警備・災害担当幕僚、護衛艦隊司令部の訓練主任幕僚、護衛艦艦長、護衛隊司令等の職を歴任。 在職中は海上自衛隊全体の訓練の企画、災害派遣活動やテロ対策特措法に基づく海外派遣も経験。 平成24年4月に鈴与株式会社に入社後、鈴与グループの危機管理を統括する危機管理室長としてグループ約140社の事業継続体制の強化、推進に従事。
    • 中澤幸介

      新建新聞社取締役/リスク対策.com 主筆中澤幸介

      過去10年以上にわたり取材してきた知見をもとに、BCP構築・運用のポイントや、様々な事故・災害事例をもとに、地域住民としていかに備えをしていけばいいのかを解説します。 ワークショップでは、初動対応力を高めるだけでなく、その後の継続的な取り組みにつなげることを目的にしています。
    • 講演テーマ

      • 取材事例から見たBCP構築・運用のポイント(企業向け)
      • あなたの街にある危険と命を守る対策(地域向け)
      • 初動対応力を高める記録型ワークショップ

      ・プロフィール

      2007年に危機管理とBCPの専門誌リスク対策.comを創刊。 これまで数100のBCP事例を取材。内閣府プロジェクト「平成25年度事業継続マネジメントを通じた企業防災力の向上に関する調査・検討業務」アドバイザー、「平成26年度〜28年度地区防災計画アドバイザー」。 2017年に「熊本地震の対応にかかわる検証メンバー」。 著書に「被災しても成長できる危機管理攻めの5アプローチ」「LIFE〜命を守る教科書」がある。

防災・BCP担当の皆様へ 防災・BCP担当の皆様へ!

「BCPはつくっているのですが、従業員が本当にしっかりと行動してくれるか不安です」
企業の担当者の方と話をしていると、こんな悩みをよく聞きます。
どんな立派なBCPをつくっても、従業員抜きでは、決して事業を継続することはできません。
従業員一人ひとりが、日頃から防災意識を持ち、災害時でも自分、家族の命と生活を守り、一早く会社に出勤してくれることが事業継続においては何よりも大切なことなのです。
そんな当たり前のことすらできないのが今の日本の実態です。 耐震、家具の転倒防止、備蓄、連絡網の整備、何一つ難しいことではないのに、それができないのです。 その理由は、社長をはじめ、従業員一人ひとりの当事者意識が欠けているからに他なりません。災害時のことがイメージできない、あるいはイメージができても、すぐに自分に降りかかる問題ではないと対策を先送りし、そのため会社の防災やBCPにも真剣に協力をしてくれないのです。
では、どうしたら当事者意識を持ち、防災に取り組むことができるようになるのでしょう?
結論から言えば、「自分の頭で何が必要かを考える」ということです。どんな立派な防災の教科書を見せたとしても、自分と関係ないと思った瞬間、その本は読んですらもらえないことでしょう。
他人から押し付けられた計画ではなく、自分たちに必要なことを考え、まとめていくプロセスを私どもがしっかり支援いたします。

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